飲食業様向け 販売管理システム Star Board


Star Board のシステムコンセプトについて>>ひとつ戻る
個店から90店舗位まで、ローコストで
本部システム構築が可能。
本部はパソコンとモデム(又はTA、ルータ)で構成し、
又、 店舗はOES・POSやECR(電子レジスター)で
連携します。
豊富なオプションツールを用いて食材原価管理、
勤怠管理 (労働生産性)、発注システムとの連携も可能。
さらに、Web対応版では環境にとらわれない
コミュニケーションツールとして活用できます。
システム体系(基本パッケージ)


 ●売上管理−−−−


クリックすると拡大します 各店舗からの売上データを自動精算受信又は手動受信を行いデータベース化し、損益状況・目標との予実管理を実現致します。
各帳票も豊富に用意されており画面プレビューと印刷が出来ます。


(図はクリックすると拡大されます)


 ●分析管理−−−−


クリックすると拡大します 売上の増減の要因を商品の販売実績、売上実績に落とし込み分析します。
分析の評価として予算(目標値)を採用し、実績値は営業政策を組み上げる材料として捕らえます。又、分析の条件として、ユニークな日付での属性ルート分析で、表計算アプリケーションソフトへの移行が可能です。
 ※表計算ソフト:Microsoft Excel


 ●マスター管理−−


StarBoardで必要な店舗情報・カレンダー・商品マスターなど、
各種マスター登録をします。
 ※インストラクターを派遣し、導入時の支援も可能です。


 ●メニュー管理−−


クリックすると拡大します POSのファンクションキー設定、メニューの送信処理を行います。
シーズン毎のメニュー変更がある際も、設定により自動配信が可能です。
又、OES(オーダーエントリーシステム)接続の場合でも、本部よりメニューマスター、セレクトマスター、グルーピングマスター、ハンディーターミナルのレイアウトなどが配信可能です。
 ※OESはセイコーインスツルメンツ社製
  ※OLEPOS推奨ハード


 ●システム管理−−


システムで使用する環境設定を行います。
(データ保持期間 etc.)